私立中から都立高校を受験するということ

当塾には公立中の生徒はもちろんのこと、

 

私立中の生徒も通塾してくれています。

 

 

 

通常、私立中の生徒は併設の高校に内部進学します。

 

 

 

理論上、内部進学せずに外部(都立高校や他の私立高校)を受験するという選択もあることはあるのですが、

 

 

ほとんどの生徒は迷うことなく内部進学します。

 

 

 

ところが近年、私立在籍者の保護者様から、

 

都立高校受験についてのお問い合わせをいただくようになってきました。

 

 

 

どうやら都立高校の大学進学実績が回復しつつあることが、

 

背景にあるらしいです。

 

 

 

このような問い合わせが目立ち始めたのは、2~3年くらい前からだったと思います。

 

 

 

今春も1名、私立の生徒が都立高校を受験し、めでたく合格。

 

中学受験経験者ということで学習習慣が確立されており、

 

また学校がすでに高1内容に入っていることもあり、

 

余力を持っての合格でした。

 

 

 

結果的に、本年度の中3卒業生(新高1生)は以下の3パターンでした。


①公立中⇒都立高校      
②私立中⇒併設の私立高校(内部進学)
私立中都立高校(外部受験)

 

もちろん①が人数的には一番多いし、③はまだまだ少数です。

 

③の傾向が今後も増加し続けるかどうかはわからないのですが、

 

少なくともお問い合わせは確実に増えています。